板橋区議会 2020-03-06 令和2年第1回定例会-03月06日-03号
平昌パラリンピックで同市出身の村岡選手が金銀銅、5つのメダルを獲得したことを機に、市は夢に向かって頑張っている障がい児を応援する機運を高めたいとしています。板橋区にも、区内在住の現役アスリートでリオパラリンピックのパラトライアスロン競技に日本代表として出場した木村潤平選手がいます。大会に出場した功績をたたえ、区民文化優秀賞が贈呈されています。
平昌パラリンピックで同市出身の村岡選手が金銀銅、5つのメダルを獲得したことを機に、市は夢に向かって頑張っている障がい児を応援する機運を高めたいとしています。板橋区にも、区内在住の現役アスリートでリオパラリンピックのパラトライアスロン競技に日本代表として出場した木村潤平選手がいます。大会に出場した功績をたたえ、区民文化優秀賞が贈呈されています。
現在、平昌で開催されている冬季パラリンピックで村岡桃佳選手が、金銀銅、四つのメダルを獲得という快挙をなし遂げました。先般の羽生結弦選手の2連覇や、小平奈緒選手、高梨沙羅選手、高木菜那、美帆姉妹、カーリングの選手たち等々の活躍は、まだ記憶に新しいところでございます。こういったアスリートたちの活躍は、大田区の未来を担う子どもたちにとっても大きな夢と希望をもたらしたことになると思われます。
金賞、銀賞、銅賞のほかに努力賞、奨励賞とあるんですが、今年度は区内の学校は全て金銀銅のいずれかに入っているような状況でございます。この中で特出すべき点は東日本の部門のほうの金賞で鹿本中それから鹿骨中が3年連続で金賞受賞していると。これは3年連続で金賞を受賞するとまた別に賞状と表彰していただけるという制度がありますので、ここは連続したということで星印をつけさせていただいているところでございます。
まず初めに、リオデジャネイロオリンピックにおかれましては、日本選手団の皆様、金銀銅合わせて、過去最高の四十一個のメダル獲得、おめでとうございます。心よりお祝いを申し上げます。 長い間の努力が実られたことを大変うれしく存じます。今後もますますのご活躍をお祈り申し上げます。 九月七日から開催されておりますリオデジャネイロパラリンピックにおいても、日本人選手団の活躍をお祈り申し上げます。
金銀銅製の歴代のオリンピックメダルを初め、全ての大会の歴史が白亜の殿堂の中にところ狭しと目を見張らせておりました。こんな一文を報告書に書きました。 折しもオリンピックの聖地として親しまれてきた国立競技場、前身は明治神宮外苑競技場は、二〇二〇年のオリンピック開催に向けて、五十六年間のドラマの幕を閉じました。
金銀銅製の歴代のオリンピックメダルを初め、全ての大会の歴史が白亜の殿堂の中にところ狭しと目を見張らせておりました。こんな一文を報告書に書きました。 折しもオリンピックの聖地として親しまれてきた国立競技場、前身は明治神宮外苑競技場は、二〇二〇年のオリンピック開催に向けて、五十六年間のドラマの幕を閉じました。